京都滋賀つぼみの会
京都滋賀つぼみの会
京都滋賀つぼみの会とは 活動内容 お知らせ 情報 お役立ちリンク
トップページ お問合せメール メンバーズページ

京都滋賀つぼみの会とは?> 会則
〈2010年更新〉

| 会長挨拶 | 発足からのあゆみ | 入会について

第1条[名称] この会は京都つぼみの会と称する。

第2条[目的] 本会は小児糖尿病患者及び家族を中心として結成し、相互の親睦 と医療生活の励ましあいにより、
糖尿病を克服するとともに、社会人としての人間形成につとめ、患者の生命が守られるように
医療と福祉の増進をはかることを目的とする。

第3条[事業]

本会は前条の目的を達成するため次の事業を行う。
  (1) 健康相談、講演会、懇談会の開催
  (2) 医療キャンプの計画と実施
  (3) 関連団体、機関との連帯
  (4) 小児糖尿病対策の推進に関する事業
  (5) その他、前条の目的を達成するために必要な事業


第4条[会員]

小児糖尿病患者とその家族及び本会の目的に賛同するもの。
本会の中にシニア部会を置く(以後シニア部と称する)
中学校を修了した患者はシニア部に移行する。
本会は、会費の納入をもって、会員と認める。


第5条[総会]

総会は本会の最高決議機関であり、年1回以上開催される。
総会は運営委員会の決議又は会員数の3分の1以上の請求により開催される。


第6条[総会の成立及び決議]
 

総会は会員数の2分の1以上の出席により成立する。
その決議は出席者の3分の2以上の賛成を得なければならない。
 次の事項は総会に提出し、その承認をうけなければならない。
  (1) 事業計画、予算
  (2) 事業報告、決算
  (3) その他、運営委員会において必要と認めた事項


第7条[運営委員会]
 

本会の運営のために運営委員会をおく。
運営委員の選出は選挙による。運営委員会に会長1名 副会長数名 会計 庶務若干名をおく。
運営委員の任期は2年とする。


第8条[会計]

本会の会計は会費、寄付金ならびにその他の収入をもってあてる
会費は総会で決める。


第9条[会則変更]
 

本会の会則変更は総会の決議による。




《細則》[総会の分割開催]

 

総会は特例として、それぞれの地区を対象に、分割して行う事ができる。


本会則ならびに細則は、1997年1月31日改正施行する。

 

会費
年間(1月1日〜12月31日) \5,000-
会費振込先 (郵便振込)
事務局

〒602−0000 京都市上京区河原町広小路上る
京都府立医科大学小児科 第2研究室内

加入団体

日本糖尿病協会 京都府糖尿病協会 全国IDDMネットワーク
京都難病団体連絡協議会(オブザーバー加盟)


運営委員(敬称略・順不同)


 

会 長

岡 京磁

  副会長 中島 晃彦・久住呂圭三  

  会  計  川本 恵美・吉田 幹夫

  庶  務    大溝佳世子・中田みどり・芦田 弘三・堤 恭彦・伊佐 幸恵・隅谷 聖治
三島登美子・西村 正子

  会計監査    小山 勇

  名誉顧問医
沢田 淳[京(みやこ)あんしんこども館]

  顧問医
 


大矢 紀昭[びわこ学園医療福祉センター]
衣笠 昭彦[京都府立医大 小児科]
町田 幸康[町 田  小児科内科]
依藤  亨[京都大学病院 小児科]
天谷英理子[京都市立病院 小児科]
立入 利晴[たちいり小児科医院 ]
山本  徹[公立南丹病院小児科 ]
木崎 善郎 [京都第一赤十字小児科]
松尾  敏[まつおこどもクリニック]

  顧問栄養士
 
中野 貴美子[京都府立医大 栄養課]
井尻 次郎 [京都市立病院 栄養課]


Copyright(c)2006 TUBOMI. AllRights Reserved